美味しい魚を食べたいなら、魚屋ひでぞうへ。新鮮な魚を食べることができる大人気の居酒屋。
こんばんは。
いつきです。
みなさん、裏難波は行ったことがありますか?
今日は裏難波の中でも有名な魚屋ひでぞう難波店の魅了を紹介していきます。
魚屋ひでぞう、通称ひでぞうと呼ばれてみんなに慕われています。
その人気はすごく、コロナの以前は行列ができ30分待ちは当たり前のお店です。
今回、久しぶりに行ってきました。
夜の19時に到着。
店の前に1組だけ待っている状況だったので運がよかったです。
少しすると、店員さんが案内してくれました。
店は満席です。
さっそく、ドリンクを頼みつつ、料理も頼みました。
コロナ以前と違っていいなって思ったのが、喫煙の人は外で吸うことになっていました。
臭いも苦手なんですが、それが服につくのが一番嫌だったので、非喫煙者にはありがたい配慮です。
最初に頼んだのが、いくらおろし(495円)
いくらが、新鮮でぷちぷちと歯ごたえがなんとも言えません。
いくらとおろしの相性も最高で、白ご飯を食べたくなります。
次は、合鴨ロース旨煮(550円)です。
こちらは合鴨のお肉が柔らかく、すんなりと噛み切ることができます。
ごまみたいなやつを載せて食べると、少し酸味があり味が変わるのも楽しみながら食べれます。
3品目は、あさり酒蒸し(495円)です。
この料理は、出汁が美味しすぎます。
さっぱりとしてコクがあって、最高です。
個人的には、麺をいれて食べたいと思うくらい美味しかったです。
さて、今度は少し変わった料理です。
これなんだと思いますか?
正解は、蓮根万十(495円)です。
蓮根をミンチにして丸くしている料理です。
食べてみると、しっかりと蓮根の味がします。
ミンチにされ、団子状になっているため、良く出汁がしみ込んでいます。
寒い時期には、食べたくなる一品です。
5品目は、天然ブリ大根(550円)
ゆず味噌がかかっているですが、これをたっぷりとつけて食べるのがオススメです。
いよいよ最後は、おまかせ四貫(605円)です。
正直、左端の食べてもネタがわからなかったです。笑
ただ、ネタ自体すごく新鮮で歯ごたえが抜群。
そのため、ネタが分厚く感じました。
いかがでしたか。
緊急事態宣言があけたので、少し居酒屋にも行きやすくなったと思います。
10月25日からは、23時がラストオーダーになるみたいなので、ゆっくりと食べに行くことができるはずです。
人気の酒屋ひでぞう。
ぜひ難波にお越しの際は行ってみてください。
ちなみに、注文はある程度まとめてしておくといいです。
込み具合により料理の提供に時間がかかることがあります。
では、みなさんお元気で。