もやもやしている人必見。映画「ロッキー」で学ぶこと!
こんにちは。
いつきです。
いよいよ、お盆も近づいてきましたね。
早いところではお盆休みに入っているところもあると思います。
そこで今回は是非お盆休みに見てほしい映画があるので紹介していきます。
※ネタバレ含みます
それは、「ロッキー」という映画です。
あらすじ
ボクシングだけでは食べていけず、お金の取り立て人をしながら暮らす、三流ボクサーのロッキー(シルヴェスター・スタローン)が、ある日世界ヘビー級チャンピオンを指名され、対戦するというストーリーです。
魅力
①ボクシングのシーンが迫力
現代と違って、1970年代はCGも発展してなかったと思います。
それなのに、あれだけ迫力があるシーンは凄いなって感じました。
本当に殴ってるのではと思うような印象を受けました(笑)
②結果ではなく、挑むことが大事だと気づかせてくれる
あらすじにも書いたように、ロッキーは三流のボクサーでした。
そんな彼がいきなり世界チャンピオンと戦うんですよ!
もし、自分が同じ立場なら試合を受けるかなって思います。
どうせやっても勝てないかもとやりもせずに終わっていたと思います。
ただ結果がでてもでなくても、全力で取り組むことは大事なことだということをこの映画から学ばせてもらいました。
みなさん、いかがでしょうか。
「ロッキー」はほかにも見どころがあるので是非一度ご覧になってください。
では、みなさんお元気で。